山内清男コレクション受贈記念入館無料 山内清男の考古学開館時間 9:00〜16:30 (会期中一部展示替えを行います。)休 館 日 月曜日(休日の場合は翌日)、 12月27日(月)〜1月3日(月)会 場 本庄早稲田の杜ミュージアム 早稲田大学展示室共 催 本庄早稲田の杜ミュージアム、早稲田大学 會津八一記念博物館山内清男コレクション受贈記念講演〒367-0035 埼玉県本庄市西富田1011早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1FTEL.0495-71-6878Website https://www.hwmm.jp/ E-mail [email protected]年12月7日(火)〜2022年5月29日(日)山内清男と縄紋文化(仮)早稲田大学文学学術院 教授 高橋龍三郎2022年0月0日(土) 14:00〜(仮)早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター 3階 レクチャールーム1−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−本庄早稲田の杜地域連携展覧会 2階 情報資料室 旧石器・縄文時代の児玉・深谷地域2022年1月4日(火)〜3月27日(日) 同時開催山内清男博士は、「日本先史考古学の父」として知られ、縄文時代研究の方法論を確立するとともに、科学的に体系化し、日本の考古学界に大きな足跡を残しました。會津八一記念博物館は、2017年度に博士のご遺族から、博士の旧蔵資料を一括して寄主催 文化推進部・會津八一記念博物館共催 本庄早稲田の杜ミュージアム講師 高橋龍三郎 (文学学術院教授)パプアニューギニアの民族誌調査や縄文時代の社会構造を研究するなど、先史考古学界を牽引する高橋龍三郎教授を講師に贈を受けました。今回の企画展では、今まで一般に公開されたことがなかった多数の研究メモ、原稿や草稿、紙焼き写真などから現在までに整理を終えた資料を中心に公開し、博士が考古学と共に歩んだ足跡を、資料に沿って紹介した。●来場者数 3,631名(3月31日迄)迎え、山内清男が提唱した「サケマス論」から縄文社会の実態に迫まった。展覧会講演会・シンポジウムチャールーム1本庄早稲田の杜ミュージアム文化企画課46山内清男コレクション受贈記念山内清男の考古学会期 12月7日(火)〜2022年5月29日(日)会場 本庄早稲田の杜ミュージアム 早稲田大学展示室主催 文化推進部・會津八一記念博物館共催 本庄早稲田の杜ミュージアム山内清男コレクション受贈記念講演山内清男のサケマス論と縄文社会論―カルフォルニア・インディアンとの比較日時 2022年3月21日(月・祝) 14:00〜15:30会場 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(93号館)3階 レク●来場者数 39名
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